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わたくし『シャル』が、アフィリエイトで稼ぐノウハウを自身の活動を通して、
そのノウハウを日々書き綴り、体系的にまとめていくブログです。
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最新情報
アフィリエイトで記事を書き続けてると、
ほぼ大半の人は、モチベーションが下がる時期を経験します。
私の場合は、いつもモチベーションは下がっている状態ですが。
そんな状態でアフィリエイトを諦めまいと、
モチベーションを上げる方法を求める人はそれなりに多いと思いますので
今回は、記事を書くモチベーションを上げる方法を紹介します。
記事を書くモチベーションを上げる方法
私自身、この記事を書く以前に、
モチベーションを上げる方法をネット上で幾つか見ているのですが、
どれも方法としては適切だと思う一方、
それが今の自分には適していないと思う事がありました。
なぜなら、モチベーションが下がっている時の人の心というのは、
人それぞれであり、それに対して、
「これをすればモチベーションが上がる」
と一概に言えるものはないと感じたからです。
例えばですが、
記事が上手く書けなくてモチベーションが下がっている人に対して、
音楽を聴いたり、散歩をしたりしてリラックスしましょう
という、モチベーションの上げ方は果たして適切でしょうか。
記事が上手く書けずにモチベーションが下がる人は、
記事が上手く書けない事に悩んでいるからこそ
モチベーションが下がっているわけですから、
記事を上手く書けるようになるためのアプローチ
こそが、モチベーションを上げる方法だと私は思うのです。
つまり、モチベーションを下げている原因ありきで、その解決策を模索してこそ、
それがその人にとっての最適なモチベーションの上げ方という考えです。
そんな考えに基づいて、記事を書くモチベーションを上げる方法を
私なりに整理してみますと、
音楽を聴く
散歩をする
趣味に没頭する
こういった記事を書く事とは関係がないモチベーションの上げ方は、
私個人の考えとして、記事を書く事以外で悩んだ時に適していると思います。
仕事やプライベートで嫌なことがあって、記事を書く気になれない。
まさにこういう外的要因で記事を書くモチベーションが下がっている場合は、
記事を書く気になるためのリラックスする時間が必要です。
気分がすっきりしたところで記事を書き始めれば、
モチベーションは改善されると思います。
逆に、記事を書いてもアクセスが集まらない、お金が稼げないといった、
記事を書く事に直接関連した悩みによってモチベーションが下がっている状態で、
音楽を聴いたり散歩をしたりしてしまうと、
記事を書く事を止めてしまうかもしれません。
私が記事を書くなんて無理だったんだ
私には向いてないんだ
などと、自己を正当化してリラックスしてしまいかねません。
やはり、記事を書く事自体に悩みがあってモチベーションが下がっている場合は、
その悩みに向き合い、その解決策を導き出す事が
モチベーションの改善に繋がると思うのです。
なぜ、記事を書けないのか?
→それは記事を書くネタがないからかもしれない
→それは記事の書き方がわからないかもしれない
なぜ、アクセスが集まらないのか?
→それはキーワードを意識していないからかもしれない
→それはだれも求めていない情報だからかもしれない
このような模索をしながら、
自分が「それだ!」と心から思える解決策と出会って初めて、
その悩みが解消されると同時に、モチベーションがぐんっ!とあがるものです。
何が原因でモチベーションが下がっているかは、
自分自身が一番よくわかっていると思います。
モチベーションが下がっていると感じたなら、
まずはその原因を探る所から始めてみて下さい。
仕事やプライベートなどの外的要因が原因であるなら、
自分がリラックスあるいは没頭できることに集中してみて下さい。
(とにかくリフレッシュすることが重要です。)
もし、記事を書く事自体に悩みがある場合は、
このブログでは記事を書くノウハウを載せていますので、
是非、参考にしてみて下さい。
(記事を書く事で悩みがあれば、私に相談しても構いません。)
ちなみに私のモチベーションが下がっている原因は、
思うようにゲームがクリアが出来ない、
上手くならないというくだらない理由です。
(まさに、外的要因!どうでもいい話ですが。)
それでもこうして記事は書けますからね!
それでは、また次回!
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今回は文章を書くのが苦手であり嫌いな私が勧める
「文章力」を効率的にレベルアップさせる方法を紹介します。
実際のところ、文章力に関して悩まれている人は、
文章を書くのが苦手であったり、嫌だったりが大半だと思いますので、
そんな私と同じような人に向けてのノウハウになります。
文章が上手い人の記事を真似る
私がブログを書き始めた当初、
記事を書く事に対してこんな意識を持っていました。
・とにかく記事を沢山書く!
・他人と重複しない独自性溢れる内容にする!
ブログ記事を投稿した経験は皆無、
文章力がない人がこれをやったらどうなるか。
あっという間に挫折です。
なぜなら、記事を仕上げるのに多大な労力を費やすわりに、
それに見合ったアクセスがちっとも集まらないからです。
記事を沢山書くことで文章力が向上する
独自性溢れる情報こそ検索エンジンから評価される
あながち間違っていませんが、
正しい方法を知った上で記事を書いていかなければ、
正しい「文章力」というものは身につきません。
いくら他人と重複しない独自の情報を発信しても、
それが見込み客が求めていなければアクセスは集まりません。
そこのところを考えもせずに、
記事を沢山書いたり、独自の情報を発信すれば、
それはもう大半の人は挫折して当たり前だと思うのです。
であれば、その思考をまずは止めるところからスタートです。
まず、文章を書くのが苦手、嫌いという人は、
まず記事を沢山書く上での課題となる
何を書くか。
どう書くか。
に多大な労力を割かれます。
であれば、その2つの課題は全て、
文章が上手い人の記事で解決してやればいいのです。
アクセスを集められている記事
自分が読んで上手いとおもった文章の記事
これら二つを満たす記事を真似るのです。
ただこれは、コピーやリライトをするという話ではなく、
その記事のテーマと話の進め方を真似るということです。
そこにプラスアルファの情報として、
自分の主観で捉えた「感想」なり「意見」を入れてみて下さい。
少なくとも、ゼロから記事を書く時よりもずっと楽です。
また、あまりにも元ネタとかけ離れた記事にならない限り、
元ネタがアクセスを集める記事であれば、一定のアクセスを集められます。
プラスアルファとして取り入れる自分の感想や意見が、
その記事を読む人が共感をすれば、元ネタよりもアクセスを集める事も可能なんです。
それを繰り返すことで、
何を書く事で読まれる記事になるのか。
それをどう書く事でアクセスを集める記事になるのか。
これが見えてくるようになります。
文章を書くのが苦手で嫌な人でも、そのポイントさえ押さえてしまえば、
あとは”書けば書くだけ”文章力は向上すると思います。
また、この考えは、
成功するためには、成功者を真似ろ
という、一度は聞いた事があるような格言からきています。
理屈で考える前に、まずは成功者を真似てみることが重要です。
成功者が体感している経験を自分も経験することで見えてくるものがあります。
文章を書くのが苦手で嫌いな人が文章力をつけるのであれば、
文章が上手い人を真似て記事を書いたほうが成功しやすいのです。
たとえ、最初はそこに自分の思考から書き下ろす情報がなくとも、
自分の記事によってアクセスが集まれば、
その経験から独自の情報を発信することが出来ます。
一度、その経験をしてしまえば、
アフィリエイトに必要とされる「文章力」で悩むことはなくなる筈です。
そして、私が推奨しているこちらの教材は、
今まさに「文章力」で悩んでいる人向けに、
その解決策を具体的に示してくれる教材と言えるのです。
文才ゼロから始めるWeb記事執筆術
教材内容については、上記記事をご覧いただければいいのですが、
とにかく成功体験を「0」→「1」にすることが
アフィリエイトではかなり重要です。
文章力に対する悩みを解消することが「0」→「1」であると考えれば、
上記の教材はベストであると私は思います。
是非、参考にしてみて下さい。
それでは、また次回。
文才ゼロから始めるWeb記事執筆術
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何らかのビジネスを始める際には、
・ライバルの多さ
・競合の多さ
を事前にリサーチをする事があるかと思います。
その目的は、ライバルに勝てるか、競合に勝てるか、という
その市場で「稼げるか(勝てるか)」を知る事に尽きると思いますが、
アフィリエイトでもそれは例外ではありません。
情報発信のテーマを決める際には、ライバルの多さ、競合の多さを判断材料とし、
アクセスが集められるメディアが作れるか、成約がとれるような記事を書けるか
このような
「広告収入を得るために欠かせない課題」
に取り組めるかを判断していく筈です。
ただ、多くのアフィリエイト参入者は、
ライバルが多い、競合が多い、いわゆるレッドオーシャン地帯を敬遠し、
ライバルが少ない、競合が少ない、ブルーオーシャン地帯を探します。
これは単純に、
ライバルや競合が少ないほど稼ぎやすい
という思考からくるものだと思いますが、
この考えはあまりにも短絡的過ぎると私自身感じていますので、
今回は、その点をもう一度見直す話をしてみようと思います。
ライバル・競合の多い事、少ない事のメリットとデメリット
まず、ライバル・競合の少ない市場について客観的な事実を述べると、
・需要が未知数
・参入者が少ない
これら事実をポジティブに捉えるなら、
・需要がこれから増える
・参入者は増えない(ライバルは増えない)
・参入者が増えても先行者が稼げる
先行者利益に期待するところが多いかと思いますが、
ビジネスで失敗しないためには、
実務に対してはネガティブに捉えたほうが無難です。
つまり、先ほどの事実に対してネガティブに捉えると、
・需要がないから参入者がいない。
・先行者として自分自身の力で道を切り開いていかなければいけない。
・別の先行者に先を越されてしまう可能性がある。
これら要素を全て覚悟の上で「ブルーオーシャン」の可能性に賭けるなら
そういう市場を探してアフィリエイトするのはアリだと思います。
ただやはり、この考えでブルーオーシャンを探して、
その市場でアフィリエイトをするのは現実的ではありません。
そもそも探せるのかという話もありますが。
むしろ、稼げる市場と確約されているレッドオーシャン地帯こそ、
アフィリエイトで稼ぐ上では最適であると私自身感じています。
これも先程と同様にネガティブ・ポジティブ目線で捉えると、
<ネガティブ>
・ライバルが多いから、勝つのが大変(無理そう)
・競合に負けないコンテンツを作っていかなければいけない
<ポジティブ>
・稼げているライバル、競合の情報を参考にしてコンテンツが作れる
・そのコンテンツが作れてしまえば、稼ぎはほぼ確約される。
結局のところ、レッドオーシャン地帯を敬遠してしまう一番の要因は、
ライバル、競合に勝たなければいけない
というところにあり、その勝ち方を知らないが故に、
そういう思考に陥ってしまうのだと思います。
そもそも勝つとか負けるとか
そういう考え自体を改めたほうがいいのですが。
稼げているライバル、競合の情報というのは、
見込み客にとって「価値」がある情報というのは言うまでもありません。
その情報を参考にしながら、独自のコンテンツ(記事)を作れば、
少なからず、見込み客にとって一定の「価値」があると見ていいんです。
それすら参考にせずに、アフィリエイト初心者は
自分で勝手に考えた内容を記事にするから失敗してしまうのです。
稼げているライバルの情報にこそ「答え」があり、
その答えを主観で捉えて自分の記事にする視点こそ、
アフィリエイトで稼ぐ上では重要だったりします。
ただ、ここで一つ忘れてはいけない思考があります。
アフィリエイトは情報発信によって、
見込み客に価値を提供する「ビジネス」ですから、
ライバルの情報を参考にするにしても、
それ以上の価値を提供する姿勢は必要です。
この姿勢無くして今の方法をとってしまうと、
ただのコピーコンテンツかリライトコンテンツに成り下がり、
グーグルからペナルティを受けたり、ライバルに訴えられたりします。
主観で捉えて自分の記事にする視点
これが重要といったのは、
ライバルの情報からでは得られない「価値」を提供していくためなのです。
そんなレッドオーシャン地帯でのアフィリエイトと、
稼ぎが未知数で、稼ぐ上で参考にできる情報がない
ブルーオーシャン地帯でのアフィリエイト
どちらが成功しやすいか、稼ぎやすいか
アフィリエイト初心者であれば、
レッドオーシャン地帯でアフィリエイトしてこそ成功できると思います。
そんなレッドオーシャンの中でも、
自分が情報発信が出来るものにテーマを絞り込んでいけば、
あとは臆する事なく、アフィリエイトをしていけばいいのです。
そのアフィリエイトの実務的な講義は、
このブログのコンテンツとしてこちらでまとめていますので、
大いに利用していってください。
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それでは、また次回!
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